【松田政策研究所 研究員】


松田政策研究所研究員とは
松田政策研究所は松田学により設立された政治団体であり、政策シンクタンクでもある。当研究所では、日本の『未来をプロデュースする』という松田学のコンセプトに基づき、政治、経済、社会、文化、最新技術、安全保障等あらゆる分野について横断的な研究とその成果を社会に還元するための政策提言を積極的に行って参ります。このミッションを推進するため松田政策研究所は今までの政策シンクタンク等とは一線を画し、その最先端の研究成果を広く社会に公表し、積極的に政治に働きかけるとともに産業界とも連携し具体的な産業化、ビジネス化を自ら主体となって進めていきます。


宇山卓栄

宇山卓栄
1975年、大阪生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。
代々木ゼミナール世界史科講師を務め、著作家。テレビ、ラジオ、 雑誌、ネットなど各メディアで、時事問題を歴史の視点でわかりやすく解説。
『世界史で読み解く「天皇ブランド」』(扶桑社新書)
『朝鮮属国史---中国が支配した2000年』(扶桑社新書)
『民族で読み解く世界史』(日本実業出版社)
『王室で読み解く世界史』(日本実業出版社)、その他多数。

宇山卓栄
仲村覚

仲村覚
昭和39年、那覇市生まれ。昭和54年、陸上自衛隊少年工科学校(横須賀)入校。卒業後、航空部隊に配属。複数の企業勤務を経て、平成29年に「一般社団法人 日本沖縄政策フォーラム」を設立。新聞雑誌等に「沖縄問題の第一人者」として論文を多数寄稿。
『狙われた沖縄― 真実の沖縄史が日本を救う』
「一般社団法人 日本沖縄政策フォーラム」
「仲村覚YouTubeチャンネル」

仲村覚

【松田政策研究所 戦略パートナー】

山岡鉄秀

山岡鉄秀
昭和40年、東京都生まれ。中央大卒、シドニー大大学院、ニューサウスウエールズ大大学院修士課程卒。2014年4月豪州ストラスフィールド市で中韓反日団体が仕掛ける慰安婦像公有地設置計画に遭遇。シドニー を中心とする在豪邦人の有志と共に反対活動を展開。オーストラリア人現地住民の協力を取りつけ、一致団結のワンチームにて2015年8月阻止に成功。現在は日本を拠点に言論活動中。著書に『日本よ、もう謝るな!』(飛鳥新社)『日本よ、情報戦はこう戦え!』(扶桑社)『新・失敗の本質』(扶桑社)など。DMMサロン日本国際戦略研究所主催

山岡鉄秀