【丹羽経済塾】~新財源システムを提案する会~

松田政策研究所

平成31年2月度「丹羽経済塾~新財源システムを提案する会」

平成31年2月度の丹羽経済塾のご案内をいたします。
1月度の丹羽経済塾は2月11日(月曜日・建国記念の日)17:30~19:30の予定です。場所はいつもとは異なり、後記の千代田区岩本町にある社団法人の会議室です。
2月度は『疑問に答える!消費増税と積極財政~ソリューションとしての「松田プラン」と暗号通貨をめぐって~』と題して、このテーマに関心のある皆様から寄せられた質問について経済論壇の論客の方々と議論していただき、丹羽経済塾で積み重ねてきた議論に基づいて、松田学・丹羽経済塾会長から、日本の財政運営に関する疑問にズバリ、お答えしていく形で会を持つことになりました。
その様子は動画に収録し、松田政策研究所の動画チャンネルでYoutube発信します。動画に映りたくない方には、ご配慮をいたしますので、ぜひ、ご参加ください。

松田会長は大学を出てすぐに大蔵省に入省して様々な部署を担当し、国内経済問題のみならず欧州や中国などの政府との交渉もされ財務省での経験が豊富なのですが、その経歴ゆえに「緊縮財政派」であるという誤解も付き纏っています。

丹羽経済塾は積極財政論者であった故丹羽春喜経済学博士の財源論を継承しています。丹羽春喜先生といえば『政府貨幣論』と言う言葉が知られていますが、その中身は意外に理解されずに『政府貨幣論』という言葉が一人歩きしている印象があります。

現在の金融経済事情はGDPが500兆円でマネタリーベースが500兆円、マネーストックが1000兆円で、国債発行残高(≒国の借金)1000兆円と言う状況で「貨幣乗数」が如何とかなどの従来の経済学が全く対応できない状況です。この傾向は10年か15年くらい前からで、貨幣の膨張は日本だけではなく欧米も中国もどこも同じで、世界中が同様の事態に陥っています。
丹羽先生が政府貨幣論を展開されていた頃とは世界の経済事情が様変わりで、従来の経済学理論では説明がつかない、経済学を根底からひっくり返すほどの異次元の状況が発生しています。
その一方で世界は暗号通貨へまっしぐらの様相で、何処が通貨覇権を握るかの必死の競争が既に始まっています。経済を成長させるには財政政策は不可欠であり、それは丹羽経済塾も松田会長もその認識で一致しています。ですが、同時に金融経済論の新しい潮流と財源論の再点検の結果としての『松田プラン』であり、積極財政政策と財源論の止揚としての『松田プラン』であるとも言えると考えます。
丹羽経済塾幹事:栗原茂男

日 時 2月11日(日)17:30-19:30
テーマ 《公開収録》『疑問に答える!消費増税と積極財政~ソリューションとしての「松田プラン」と暗号通貨をめぐって~』
「松田プラン」の資料はこちら ※会場との質疑応答あり
講 師 松田 学(丹羽経済塾会長)
パネラー 宇田信一郎氏(当会顧問)、今井澂氏(国際エコノミスト)
【プロフィール】肩書き多数の方々なので、一部ご紹介いたします。
〇 松田 学氏    http://matsuda-manabu.jp/
〇 宇田 信一郎氏  https://www2.jiia.or.jp/report/j-report/canada_j.html
〇 今井 澂氏     http://ur0.biz/Ph0G
参加費 1,000円 ※学生は無料:受付でお申し出ください
会 場 『防災教育中央振興会』:保険毎日新聞社ビル7F(〒101-0032 東京都千代田区岩本町1丁目4-7)
TEL:03-3865-9299

<交通案内>日比谷線「小伝馬町」駅の駅舎を出てから北へ約200メートル。


【丹羽経済塾 参加申込】

丹羽経済塾 参加のお申込は下記URLよりお申込みください。

丹羽経済塾

【お問い合わせ】
E-mail. kulihala@sepia.ocn.ne.jp(栗原 茂男 宛)
FAX:03-3714-3622 携帯:090-7218-5584

【過去の記録動画】
〇 20190113丹羽経済塾『米中覇権争いの構図と日本の財政~情報技術と通貨金融基盤をめぐって~
〇 20181222丹羽経済塾『暗号通貨の行方と新時代の財政金融~『松田プラン』と情報技術の進歩が魅せる未来社会~